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鶴橋の焼肉:メニューをすべて頼みたい!
今回は日本滞在時の思い出、中学高校時代の親友の一人と鶴橋で焼肉を食べに行ったときのお話。

日本での学会に参加申し込みをするときに、はじめは自宅から京都まで通うつもりでいた。しかし絶対に参加したいシンポジウムが午前中に予定されていたので、その前日は京都に宿をとることにしたのだ。ということはその日の夜は京都か大阪で普段は食べられないようなものを堪能できるからだ。

そこでいろいろネット上で情報を集めているうちに、友達が大阪に異動となり生活を始めるという報告が入ってきたので、早速連絡をとって大阪で会おうということになった。

京都について学会で参加申し込みをし、ポスターをちらちら見て回ってから、地下鉄と京阪を乗り継いで待ち合わせ場所の京橋へ。待ち合わせ時間の30分ほど前に到着してしまったので、駅前をぶらぶらと歩き回って立ち食いうどん屋などが立ち並ぶ商店街を見て回った。そのうちに待ち合わせの時間になり、会えたところでどこに行こうかと二人で考え始めたわけだ。

実は待ち合わせる直前までは、とあるうなぎ屋に行こうかと思っていたのだ。というのも、僕はこれまで関西風のうなぎを食べた覚えがなかったのだ。でも、彼がその前の週に中高の同級生と鶴橋の焼肉屋に行ったということをきいて、一気にそちらに気持ちが傾いてしまった。

kuu.jpgどんな焼肉を食べたいかきかれたときに、「いろいろな部位が食べられる」焼肉屋がいいと答えた。そして彼が仕事の同僚に薦められたお店にいくことになった。そのお店が焼肉・ホルモン「空」である。

このお店はリンク先を見てもらえればすぐわかるように、とても多くの種類のホルモンを扱っているのだ。しかも、その多くが一皿350円に設定されているので、たくさんの種類を注文することが可能なわけだ。これは僕の希望にぴったりであった。

同じことを考えている人は大勢いるもので、結構多くの人が待っていたわけだ。でも狭い敷地ながら数多くの席を用意しているようで、また平日の夜だったことも幸いして程なくして席につくことが出来た。

yakiniku.jpgさて席についてからすぐに飲み物を注文して、タンやらカルビやらよくあるものを頼み始めた。そのうちに、いろいろなものを頼みたくなって、手当たり次第に注文をしていったのだ。値段からもわかるように一品一品は手ごろな量なので、食べても食べても胃の容量に余裕がある。こうなってくるとメニューを全部制覇したくなるもので、結局高めの品は除いてほとんど全部をオーダーしてしまった。

その中でも特においしかったのは、ミノサンドとヨントンだった。ミノはどこでもよくあるのだが、ミノサンドは脂があるのでミノよりもコクがある。ヨントンはその別名であるコリコリのとおり、歯ごたえを楽しめた。

こちらにもおいしい焼肉屋はあるのかもしれないが、まだ情報を集めていない。今度ラボのメンバーに聞いてみようと思う今日この頃。

この日焼肉にいった親友を含めて20年近く付き合い続けている親友グループについては書きたいことはたくさんあるのだが、それはまた別のお話。

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