スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/--】  この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
ある種の細胞に遺伝子を導入する
新年明けましておめでとうございます、という言葉もすでに時期はずれな感があるが、このままずるずると更新しなくなってしまう気もしてきたので、とりあえず何か書いておこうと思う。

ここまで3週間子育てをやってきて、これまで親がしてくれたことのありがたさが良くわかってきた今日この頃。おそらく日本でポスドクをやりながら子育てしている人も同じくらいもしくはそれ以上に大変なんだろう。と、書いてしまうと子育ての話が始まりそうだが、久しく仕事の話を書いていなかったので今日は仕事の話。

最近のぷーたはウイルスやらトランスフェクションやら遺伝子導入をしている。すでに多くの実験がなされているので、CMVやらCAGやらを使って広範に遺伝子発現させても面白い実験は出来ないことが多い。

ということで最近の流行は、ある細胞種、究極的には単一の細胞に遺伝子を導入する技術の開発である。特に単一の細胞に遺伝子を導入する方法は非常に有効なのだが、これがなかなか難しい。

DNAではなくBiocytinなどであればin vivo で電気生理記録をしながら形態も明らかにする手法がある程度確立されている。一方プラスミドの導入では、CSHLのHolly Cline Labでおたまじゃくしを対象にしてin vivo electroporationがいくつか報告されている。

しかし、DNAの導入は成功率が低いのが難点である。個人的な印象ではDNAを電気的に導入するときにnegative currentを流す必要があるのだが、その際に細胞膜が離れていくような気がしている。また電流量をある程度コントロールしなければ、細胞膜が完全に壊れたり、逆にまったく穴が開かなかったりするような印象もある。

みんなと議論しながらIt should workといい続けて、数ヶ月がたとうとするのだが、まだ良い兆しは見えてこない。そういうときに限って、Axoporaterなどという新製品に目がいってしまうのだが、原因追求かどっちがいいんだろうか?

日本的な発想だったら補正予算で買っちゃうんだけど、ここはアメリカなので、それはまた別のお話。

ゆにす日記を読まない人は左にあるランキングに投票してくれるとありがたいのだ。
スポンサーサイト
【2007/01/12】  この記事のURL | おしごと | CM(4) | TB(0) | ▲ top
妊娠性胆汁鬱滞
今日この記事を書いているのはクリスマスイブだ。クリスマスイブは当然クリスマスの前夜(イブニング)のことである。ユダヤ教の一日は日没から始まる訳で、前夜というのは今でいえばクリスマスに生まれたのと同じような感覚である。

クリスマスが12月25日になったのはどうもドイツあたりの習慣らしく、実際にクリスマスが何時という論議は長い間なされているらしく、実際ほぼ一年中がクリスマスであった可能性があるらしい。星のならびとか、当方の三賢者がみた星から解析したりといろいろな研究があるということだ。

さて、実はクリスマスイブはゆにすの予定日でした。もう生まれてしまった今となってはどうでもいいんだけど、実は何時ゆにすが生まれてくるかに関して一つのお話があったのだ。

いまはお母さんとなったろいすは妊娠後期に入って頻繁にかゆみを訴えていた。妊娠本にも書いてあったのだが、妊娠後期になるとかゆみを訴える人は結構いるらしい。もちろん彼女も日本の産婦人科医に相談していて、かゆみ止めの薬を処方してもらっていた。

彼女がこちらに来てから、看護婦による問診、エコー、血液検査を受けた。そのときに、何の気なしに「結構かゆみがある」ということを看護婦に伝えたのだ。そこから話が大きく変わり始める。一連の検査の後、OB/GYNのドクターに会った際に始めに言われたのは、肝臓に妊娠性機能不全があるから、周産期医療の医者に会ってください、ということだった。

詳しい話は省くが、ろいすは妊娠性胆汁鬱滞らしいということだった。これは性ホルモンの代謝物が胆汁鬱滞を引き起こすというもので、早産や死産の可能性がわずかながら上がるという症状らしい。彼女がかゆみを訴えた問診と血液検査項目のビリルビンなどの結果から彼女の症状が明らかになった。通常アメリカでは1回の妊娠で2回ほどしかエコーをしないにもかかわらず、彼女は週2回というハイペースでエコーをされていた。それほど胎児だったゆにすの健康状態を念入りにチェックしていたのだ。

後から分かった話だが、胆汁鬱滞に関する診断は日本の産婦人科ではあまり一般的ではないらしく、連絡をとった日本の産婦人科医がいろいろと調べた結果、わずかばかりの文献が手に入っただけだった。ゆにすが元気に生まれてきたから良かったのだが、実は日本で胆汁鬱滞が原因で苦労した妊婦もいるのではないかと思ってしまった。まぁ1000人に1人の割合らしいので、気にする必要もないだろうが。

アメリカの医療は金がかかるのが難点だけど、今回のことではすぐに診断を下してくれたOB/GYN と周産期医療の専門家に感謝。

じつは出産当日にも色々あったんだけど、それはまた別のお話。
【2006/12/25】  この記事のURL | おもうこと | CM(0) | TB(0) | ▲ top
妊娠・出産ブログに踏み切れなかった理由
このブログを始めた時にあえて曖昧な書き方をした「ブログを始めた理由」、それは昨日のエントリでも分かるように、僕に子供が出来たことだった。

既に子供がいる人は分かるかもしれないが、妊娠期間って終わってみるまでは結構長いし、不安の連続なのだ。はじめにブログを書き始めた時、妻のことを書かなかったのもこの不安が一つの理由である。特に僕らの場合には、妻がこちらで出産することに決めたので、渡航の不安やそれまで妊娠経過が順調なのかを心配してブログにそのことを書けなかった。

さらにいわゆる安定期に入っても、妊娠経過に対する漠然とした不安は消えなかったし、妻がこちらに来るあたりは飛行機に乗ることの不安もあった。さらにこちらに来てからは、通常日本では検査されない検査結果に基づいて妊娠経過要チェックになった。このことは、しっかりと見てもらえるんだという安心感と同時に、無事出産までたどり着けるんだろうかという不安感もかきたてられた。

さて、こういう不安感がどこからくるのだろうと考えると、インターネットやマスコミを通した情報ではないかという結論になる。多くの妊娠出産が無事に進むだろうが、一部の妊娠や出産は不幸な結果にもなる。そのような結果になった両親はその事実を乗り越えるためにブログという手段だって使うだろうし、場合によってはマスコミに取り上げられることもあるだろう。不幸な事例がブログになるor報道される割合は、実際の割合よりもはるかに高いはずだ。多分そのように偏った情報を入手することで、必要以上に不安感が増大するのだろう。

もちろん経済的な不安もあるだろうが、その不安がかきたてられるような環境も改善していくことが、少子化の対策になるのではないだろうか。

ゆにすに生活ペースを乱されているんだけど、それはまた別のお話。

さて、あたらしいコンテンツとして「ゆにす日記」を作ってみました。クリックしてから進んでね。
↓↓↓
【2006/12/24】  この記事のURL | 子育て | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ポスドク、パパになる
表題を見て驚いた人もいるでしょう。先週の土曜日に娘のだでぃーになりました。それを機にこのブログの題名も、「新米パパ・ポスドクのひとりごと」に変更したので、今後ともご愛読のほどよろしくお願いします。

このブログの目的は、日頃の鬱憤をはらすことではなくて、妻の妊娠、妊婦のアメリカ渡航、そして夫婦2人でのアメリカ出産について書いていきたいということだったのだ。もちろんこれからも日頃の鬱憤を書きなぐっていくのだろうが、それに加えて娘の成長や子育て奮闘についても書いて行こうと思っている。

こういうエントリを書く時に決めなければいけないのは、うまれた娘の名前である。まさかブログで本名を書く訳にはいかないので、当然ニックネームである。本当の名前を書くのと同じくらいなやんで決めたニックネームはゆにすです。これからは日頃の鬱憤に加えて、ぷーたろいすゆにすによるどたばた子育て日記も書いていくつもり。

アメリカの出産事情は日本と大きく違う。アメリカでは普通分娩で48時間、帝王切開で96時間以内に退院させられるのが基本である。つまり、日本で行われているような1週間にもおよぶケア等はあまりなく、いきなり親子3人の生活に放り出されたぷーた一家であった。ろいすの母がヘルプに来てくれるのは退院の翌日、つまり最初の一夜は親子三人の生活だったのだ。

いままで喘息の持病で苦しんだ夜も経験したが、それと同じくらい過酷な夜だった。いきなり環境が変わったことにより、ゆにすも泣き続けるし、ろいすはまだまだ体力が回復していない。おむつを替えようがミルクを与えようが泣き止まず、結局交代でほぼ一晩中抱えてあやし続けた。今となっては笑いながら話せるが、その時は本当にこれが1ヶ月も続いたらどうしようと心配したものだ。

翌日退院後のフォローアップで小児科に行き、そのあたりからゆにすの事情が変わってきた。前日の泣き疲れからかぐっすりと寝るようになったのだ。寝る時間が長くなると、その間のお腹の減り具合も大きくなるわけで、その結果よくミルクを飲むようになった。これに加えてろいすの友人や母の助けがあったので、まだ育児1週間だがだんだん先が見えるようになって来た。

これからは過去のことを振り返りつつも育児にまつわる出来事を書こうと思うのだけど、それはまた別のお話。

ゆにすと言う名前には由来があるんだけど、分かった人はいるかな?
↓↓↓
Blogランキング参加中、クリックしてね
【2006/12/23】  この記事のURL | 子育て | CM(1) | TB(0) | ▲ top
タウンミーティング
本当に何を考えているのか分からない人を総理大臣にしているものだ。教育基本法と裁判員制度をもう一度TMからやり直すとかするなら、給料を返納する必要等ないのだ。というより、関係していない人の給料を返してもらったところで意味不明だし、やるんなら関係した官僚の給料をカットするくらいの方が、理論的には筋が通っている。まあ官僚からすればやりたくもない法改正をすんなりと通す上では、やらせぐらいしないと日程通りにいかないということだろう。

本当であれば、政治家が自分で討論できて問題点をあげられても自力で正しい答弁を出来るのなら、こんな日程をくむ必要などないのだが、いかんせん彼らは官僚に手取り足取り教えてもらえないと、答弁すら出来ないし、法案の趣旨も分からない場合がある。だから官僚からすれば、へんてこな答弁をされてもう一年仕事が延びるより、仕込みをしてすんなり終わらせたいんだろう。

そんな仕事を引き受ける官僚も官僚だが、そんな無能な政治家が本当の現況である。日本にいる人は国会中継を見ているだろうか?僕はたまにNHKの国会中継を見ることがあるのだが、どう考えてもまともな論理展開を踏んでいない。あれを「討論」と呼んでもいいのかはなはだ疑問である。

あのような人々しか国会に送り込めなかったのは明らかに国民の責任だし、この不利益も国民が被るのは仕方がないと言える。幸い海外に住んでいるので税金の話ではあまり影響を受けないのだが、将来日本に帰った時の状況が不安である。もしかしたらこういう風にブログを書いているだけで公安に目をつけられるような某近隣国のようになっているかもしれないし、宗教色の強い行事が年中目白押しかもしれない。

そんな「美しい国」に対して不安を持っている人はぜひ選挙に行って欲しいと思う。現在では在外投票が出来るようになったので、今度の選挙は投票しようと思っているのだが、それはまた別のお話。

この週末はきっとクリックできないので、みなさんご協力を!
↓↓↓
Blogランキング参加中、クリックしてね
【2006/12/18】  この記事のURL | ぷらいべーと | CM(0) | TB(0) | ▲ top
のろういるす
日本ではノロウイルスなるものが流行していて、食中毒などがはやっているらしい。最近ウイルスを研究しているものとしては、ちょっと気になる存在である。

wikiによると、ノロウイルスはエンベロープを持たないプラス一本鎖RNAウイルスであるようである。ウイルス粒子は直径30 nmくらいの正二十面体であるようだ。プラスということは、そこからダイレクトにmRNAを転写できるということなのだろう。

通常ウイルスを研究するためにはウイルス自体を増幅しておく必要がある。ノロウイルスが興味深いのは、この細胞の増殖方法がまだ確立していないということだ。ということは293TやBHKなどの有名な細胞には感染しないということであろう。

まだ感染経路もわかっていないのでこれが有効なツールになるとは限らないが、今後感染経路が特異性があるのであれば、様々な分野で利用されるかもしれない。僕らの分野でもそうだが、細胞にどうやってプラスミドを導入していくかが現在の大きなテーマになっている
。現在はLentivirusやRetrovirus, AAVなどが使われているが、そのうちノロウイルスが舞台に上がる日も訪れるかもしれない。

実はこのエントリがあがる頃にはとんでもないことになっているんだろうけど、それはまた別のお話。

今日もクリックをお願いします!
↓↓↓
Blogランキング参加中、クリックしてね
【2006/12/17】  この記事のURL | おしごと | CM(0) | TB(0) | ▲ top
もちろん日本は共産社会
今日のお話は一昨年の今頃は話題の中心人物だったホリエモンに関する新聞記事から、「堀江被告「日本は共産主義社会」 英紙に語る」(産経新聞)です。

まず最初に断っておきましょう、誰が何といおうと日本は資本主義社会ですし、民主主義社会です。いくらいつものブログで暴言を吐きまくっている僕でも、日本が共産国家だとはいいません。タイトルでもちゃんと「社会」とつけていますから。

ホリエモンが裁判が終わっていない時期にそういうことをいうのは、「理想に燃える」裁判官の気分を刺激しそうなので、賛成できないのですが、本人がそうしたいのであればしょうがありません。放っておきましょう。

発言内容も一部自分勝手なところがあるように感じます。おそらく1日20時間も仕事するようなエリート官僚にとって、彼のことをかまっていられるくらいなら、その分早く仕事を切り上げようとするでしょうから、嫉妬の対象にすらならないでしょう。それに官僚が動いて彼を逮捕させても、官僚にとっては何の特にもなりません。

じゃあ誰が得をしたのでしょうか?彼らのようにITを支配することで困る人たちがいたのではないでしょうか?次から次へ株を購入して会社を乗っ取っていくのを快く思わない人がいたのではないでしょうか?これまで守ってきた自分たちの領域を侵されてむかついていた人がいたのではないでしょうか?彼らを逮捕し悪役にして世論を操作ことで、影響が大きすぎて逮捕はできないソ◯フトバンクや楽◯の社長の動きを封じたかったのではないでしょうか?

日本は戦前からの政治システムをできるだけ維持しつつ、解体された財閥もグループ企業として残っている。先のブログでも書いた通り立法と行政と司法がかなり近い関係である。そして戦前から経済界と政界は密接な関係を続けている。今回の税制改正だって穿った見方をすれば、経済界の意向が通っているように見える。形のうえでは民主主義をとっているロシアみたいな状態である。

ロシアの教育・研究環境がどうなっていったかを考えるとちょっとへこむけど、それはまた別のお話。

一日一回クリックを!
↓↓↓
Blogランキング参加中、クリックしてね
【2006/12/16】  この記事のURL | おもうこと | CM(0) | TB(0) | ▲ top
冷石乳脂肪氷菓
今日は事情があって、昼過ぎからろいすとウィンドーショッピングしてました。僕にとっては、すでに2年ほどすごしていることもあってあまり目新しくなかった。けれど彼女にとっては、「いつも買い物に行くショッピングモールってこういう構造なんだ」という新たな感動があったようです。

今日行ったショッピングモールの中に、最近日本に上陸したColdstoneがあったので、そこでおやつを食べることにした。以前ブログで書いたように、僕は甘いものが基本的に苦手であり、今回ももちろんろいすの提案。

ここのシステムは基本のアイスクリームが10種類ほどあって、それにトッピングを混ぜ込むというスタイルである。その際に冷やした石(?)の上でへらを使ってコネコネするのが店名の由来である。

今日注文したのは、フレンチバニラにチョコレートチップのトッピングというなんとも代わり映えのしないもの。まぁ最初から奇抜なメニューを頼んで逆恨みをするよりは、王道のメニューを頼んで判断するほうがfairであろう。

結果から言えば、僕が食べられるくらい甘さが控えめだった。Cotton candyなどの色が奇抜だったので、「アメリカのお菓子」とおもって食べたのだが、それはうれしい誤算だった。ただし、「アメリカのお菓子」らしく一番小さなカップで注文しても2人で食べられるほど大きいのは予想通り。

ただひとつ気になるのは、僕がおいしく食べたという事実である。基本的に僕は糖質主体の食べ物は得意ではない。それにも関わらずおいしく食べたということは、あ、脂か、、、、、

こちらに来てから体重管理もしなきゃねって思ってはいるんだけど、それはまた別のお話。

そういえば松坂の会見場にダンキンドーナツのロゴがあったけど、まだ日本にあるのかなぁ?
↓↓↓
Blogランキング参加中、クリックしてね
【2006/12/15】  この記事のURL | ぷらいべーと | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ニセ学位販売に思うこと
アメリカだけでなく、日本においてもニセ学位が広まっているようです。最近他のブログを見ていないのだが、結構研究者ブログでは既に意見がわんさか集まっていそうな気がする。他からの情報がシャットアウトされているのをいいことに、一言。

そもそも日本での学位の捉え方が少し異なるのではないかと思っている。僕ら研究者は、あくまでも研究という道路を通行するための免許証として「学位」を持っている、と僕は認識している。つまり学位は研究道路を走る際に有効だが、それ以外の交通手段、舟とか飛行機とかには適応されないという認識だ。

この認識は、僕にとって全く好ましい物ではないのだが、日本での現実であろう。本当であれば、「会社」道路とかでも利用可能にしてほしいのだが、まあそれはこの際おいておこう。こういう認識だったので、実はニセ学位が日本で商売になるということにいささか疑問を覚えた。

少し考えてみて、学位、もしくは学位に対する世間の認識は未だに古い体質を引きずっているのではないだろうか?と思うようになった。かつて学位は若輩者に与えられる物ではなく、すでにある程度功績を残したもの、または既にそれなりの地位を築いた物に与えられる箔、ちゃかして言えば「がんばったで証」みたいなものだった。いまでも文系では学位を持たない教授だっているし、退官間際の人が学位をとる例もあると聞いている。

ニセ学位を金をもらってほしがる理由を僕が分からないのは免許書と思っているからである。しかしニセ学位でも欲しいと思っている人々は、すでにお金や地位は手にしているけれども「箔」がないことに不安を覚えている人ではないかと勘ぐってしまう。すでにテレビなどでコメントを求められる「ほにゃらら専門家」なる人々が、「博士」という名称をほしがるのも分かるし、その名称が更なる信頼性を与えることにもなる。

同様のことは研究の世界でもおこっている訳で、「だれだれ先生のところで学位をもらった」とか「だれだれ先生の弟子」といった言葉に自分の研究分野に属する日本の大御所の名前ばかりが出て来て、同じ分野のアメリカの研究者や日本の異分野の研究者が含まれないのは、同じ思想だろう。

これは決して日本だけのことではなく、アメリカでも同じである。ただ、アメリカでは学位が給料につながるので別の使い方もあるとは思うのだが、それはまた別のお話。

博士といえば、死神、お茶の水、天馬、あとは、、、どくたー中松?
↓↓↓
Blogランキング参加中、クリックしてね
【2006/12/14】  この記事のURL | おもうこと | CM(1) | TB(0) | ▲ top
ビバ!ドラクエ9
姉さん大ニュースです。ドラクエ9が来年発売予定らしいです。なーんて古いドラマのような書き出して始めてちゃったけど、そんなくだらないことは置いといても大ニュースなのだ。制作はドラクエ8と同じくレベルファイブなので、あまり制作に遅れはでないでしょう。

実のところ心配していたのは、PS3やWiiで出されると制作日数がかかりすぎて、結局発売が2010とかになりそうだということだった。でもDSであればあの「ドラクエらしい」画像で良いわけだし、その分ストーリーにデータをさけるのではないかと期待してます。できればドラクエ7のように転職を復活させていろいろな上級職をつくってほしいところ。

とかき始めたところで、昔のドラクエを振り返ってみようという気になってきた。僕が一番始めにやったのは初代ドラクエ。ラダトームからいくつか進んだ毒沼の中にあるロトの印が見つからなかったのが記憶に残っています。

そしてドラクエ2。これは近くの質屋でゲームを扱っているお店で予約して買いました。このゲームで記憶に残っているのは、めちゃめちゃ長い復活の呪文とロンダルキアの迷宮。復活の呪文は打ち込んだ後で「ふっかつのじゅもんがちがいます」といわれてどんだけ打ちのめされたか。それも結構長くプレーした後だと、さ・い・あ・く。ロンダルキアの迷宮を苦労して抜けて、ハーゴンを倒したと思ったら、中村、、、じゃなくてラスボス「シドー」が現れた時のショックといったら、詐欺にあったようなショックがあった記憶がある。

その次のドラクエ3は復活の呪文がなくなったのはいいんだけど、まだ精度の良くない記憶装置を用いていたので、「ぼうけんのしょはきえました」という文字とともに流れる音楽は今でも頭に残っている。一方でドラクエ3でうれしかったのは職業制度が導入されたこと。特に賢者の使い勝手の良さといったら、「なんで悟りの書が2冊ないんだー」と叫びたいくらいだった。かといって遊び人をパーティーに入れる勇気もなかったので結局ひとりしか賢者はいなかったんだけどね。

ドラクエ4は短編ストーリーだったのが目新しかったけど、あまり記憶に残っていない。あえていえば、馬車が導入されたことにより誰を戦闘に出すかというのがポイントになっていた。ぼくは、勇者、アリーナ、ミネアともうひとりって感じでパーティーを組んでいた。だいたい回復系を多く入れる傾向にあるんだよね。

ドラクエ5だが、これはある意味すごい作品だった。なにせ新しいのは結婚システムである。幼なじみのビアンカと結婚するのか、幼なじみを捨ててフローラとの逆玉に乗るのかが人格がでるところだ。

ドラクエ6はプレーしていないのでスキップするとして、

ドラクエ7はなんといっても石盤システムである。あの予言者の言葉だけでどうやって石盤を探せってゆーんだ!ってなんど叫びそうになったことか。そしてもう一つは、キーファの馬鹿!女に心引かれて大志を忘れるとはなんてやつだって思いながらめちゃめちゃショックを受けた。あとは、べらぼうに長いストーリーもつらかった。っていうか、あんなに長くするから発売日が何度も延期されるんだよ!って思った。

ドラクエ8は、初の3D作品だったが、最初の一週間はまるで車酔いでもしているかのような状態だった。なにせアメリカにくる寸前に買ったのだが、次の村に移るまでに一週間もかかったのはこの作品が初めてである。それ以降はかなりテンポよく進む作品で、この作品でレベルファイブという制作会社を覚えた。

さて、ドラクエ9がどういうシステムになるのか楽しみだけど、それはまた別のお話。

みなさんは勇者にどういう名前をつけてましたか?
↓↓↓
Blogランキング参加中、クリックしてね
【2006/12/13】  この記事のURL | ぷらいべーと | CM(0) | TB(1) | ▲ top
| メイン | 次ページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。